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BayCurrent Consulting

 ベイカレント・コンサルティング株式会社(以下ベイカント)は戦略、業務、ITのコンサルティングサービスを提供しています。現在従業員数900名弱、日系ファームの中では規模、質ともにトップクラスにまで成長した同社は、「Client Interest First」の精神で急成長を果たしています。

 2011年5月からは、マッキンゼーのBTO日本代表であった萩平様を招聘し、会社としての成長も大きなステージに上がってきています。マネジャー、幹部クラスの人材も30代が中心となっており、他ファームに比べて若手が活躍しているのも特徴の会社です。今回は、同社社長代行執行役員である萩平様に直接インタビューを実施。採用に掛ける思いや、萩平様ご自身の入社経緯などもお聞きしてきました。                http://www.baycurrent.co.jp/


【採用の重要性】

 まず、弊社の経営課題という点からお話をさせて頂きますと、我々の将来の経営を担って頂ける優秀な人材にどれだけ入って頂けるかという点につきます。弊社の業績面・営業面から言いますと、現在は顧客からのオファーの量が、こちら側の人材数を常に上回っている状況でして、需要過多・供給不足という状態が続いています。お客様のご要望に答えるだけの人的リソースが足りていないということですので、業界トップクラスの人材をどれだけ採用できるかというのが経営上も課題となっています。

 そうした意味からも、私たちの最重要経営課題というのは優秀な人材の採用と育成であると思っています。人材育成が最大の経営課題ですので、私もコンサルタントに対するトレーニングを直接やっていますし、今後も力を入れていくつもりでいます。

【どういう人材を必要としているのか?】

 私たちの成長戦略は、少数精鋭化の方針です。Revenueでいうと現状の数倍(3倍~5倍)に成長すると思いますが、コンサルタントの数では現在の1.5倍~2倍くらいでしょう。優秀なコンサルタントの採用と育成を通して、弊社が提供するコンサルティングサービスの高付加価値化は益々進めていく予定ですから、今後参加してくださる方々には、私たちの組織としての成長を、幹部・経営(ボードメンバー)として担って頂けるかが重要になってきます。いちコンサルタントとして活躍頂くということだけでなく、弊社の経営を担って頂けるような人が我々の求める人材です。

 経営を担える人材という点に加えて、もうひとつのポイントは「チャレンジをする」ということですね。弊社で求められるクオリティ・スピード感から言いますと、ある意味BCGやMcKinseyよりも厳しい部分があると思います。私自身が一番ベイカレントの求められるものの高さ、速さに苦労している者の一人ではないでしょうか(笑)。他の幹部も口を揃えて言うところです。顧客に対して提供するサービスのクオリティやスピードでは、ある意味でBCG、McKinseyの方が楽な部分があるとさえ思っています。それを実現しているのは、それだけ熱を持ってチャレンジをしたいという方が集まって頂いているからだとも言えます。

 先ほども言いましたように、Revenueは数倍に成長するものの、コンサルタント数は現在800人規模から将来的には1200~1500人程度になると思います。そうすると、比較的若い年齢で数10名の部下を持ち、彼らのロールモデルとなる立場としてマネジャーやシニアマネジャーとしてご活躍頂くことになります。これからご参画頂く方には、そうした中で幹部としてぜひ会社を、また現場のコンサルタントを引っ張って頂きたいと思っておりますので、現在閉塞感のある社会の中で、力をフルに発揮できていないと感じていらっしゃる方にはたいへんチャレンジグな場になるのではないかなと思います。


【萩平様自身はなぜベイカレントに参画なされたのですか?】

 私の中では、ベイカレントへの転職はベストチョイス中のベストの選択であったと思っています。実はベイカレントと出会うまでには2年半掛かっているんです。転職を考えたのは2009年の頭くらいから「事業会社の経営をやりたい」と思っていました。きっかけは某大手のファンドが大手IT企業を買収する際に「買収した際にはCOOをやって欲しい」というご依頼があったことです。最終的には、その案件は他のファンドが買収することになり案件としては流れたのですが、それから自分のキャリアとして事業会社の経営ということを真剣に考え出しました。

 その辺りからヘッドハンターの方達とも情報交換をするようになったのですが、話として多いのは外資系企業の日本法人の社長をやって欲しいや、外資系企業のアジアパシフィックのCIOをやって欲しいなどでした。私としては、長くグローバルファームでやってきているので、どちらかというと日系企業で日本のために頑張りたいなという気持ちを強く持っていました。

 そうした中で、日本の大手企業のコンサルティング部門のTOPをやってくれという話もありましたが、結果的に「シガラミ」だらけで全く動かない現実を知りました。前例主義で柔軟な対応ができない。これはちょっと世界では戦っていけないなと思っているときに、ベイカレント社長の江口に出会いました。その時に、何の制約条件もなく思い描いたことがやれることが確認できたこと、様々なことがスピーディーに進んでいきまして、2年半越しで自分の命を掛けたいと思える先に出会えた印象を強く持ちました。2011年5月に入社して7ヶ月が経ちましたが、それは間違いなかったなと思います。いまは前職にも増してバリバリ仕事をしていますね(笑)


【面接をするときに見るポイントは?】

「自分で道を切り開ける人かどうか。」

 Candidateの方が様々なConsulting Firmからご面接にお越しになられるときに確認していることは、その方がファームの中で用意されたトラックを歩むのがいいと思われる方か、キャリア構築も含めて自分で切り開いていく(切り開いて来た)方かという点で、弊社がFitするかどうかが決まってくると思っています。前者であれば、Establishなファームの中でやっていれば良いと思うし、そうではなくて自分でキャリアパスを作る、ファームのサービスから自分で作る、極端な話、海外拠点の設置についても自分でイニシアチブを取る事ができます。例えば「アメリカ支社をつくりたいです!」という方は、やる気と能力さえあれば、責任者として立つ分には、全く問題ありません。顧客からのご要望も踏まえつつ、自ら進めてくれれば良いのです。制約するものは何もありません。ホワイトスペースです。自分で歴史を作るような人・大和魂・根性・実行力・突破力・自分で切り開いていく力。それらの言葉で表現されるマインドと実行力が伴っている方であれば大歓迎です。地頭・問題解決能力などももちろん大切ですが、前述したような志向行動特性が見える方が望ましいですね。

【どうやって見極めてるのですか?】

 御社の目指すビジョンは何ですか?と聞かれると「世界初の日本発のGlobal Firmになって、これから日本の企業がグローバルで成功していくのをサポートできる唯一のConsulting Firmになっていくんだ!!」ということはお話させて頂きますね。そうすると「それやりたいです!」と声を強くして反応される方もいますし、遠慮がちだがグッと「興味あります」という人もいます。当然「へぇ~」という反応だけの方もいます(笑)

 いずれにしてもご面接ではご本人のAspirationやPersonal Driveは見極めますね。月並みですが、最終的に一緒に働きたいと思う人は上記のようなマインドを持ったAttractiveな人です。

【最後に転職をお考えの方に一言】

 弊社の特徴は、狭苦しさや閉塞感、停滞感などとは一線を画しているという点です。業界内では、最もexcitingな環境に身を置いて頂けると自負しております。そういう成長を感じていただける、人の成長を強力に促す部分もあるかと思うので、そういう部分では良い環境にあると思いますので、ぜひ弊社へのご入社を検討頂ければと思います。

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